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2020-06-23

働き方改革を自社に取り入れるヒント

全国的に「働き方改革」の取り組みの必要性が説かれています。新型コロナウィルス感染症対策として、引き続き、出勤抑制、テレワーク、時差出勤等を前向きに実行することはとても効果的です。以下、「時差ビズ」を題材に、働き方改革の実行ヒントを考えます。

「時差ビズ」の取り組み例

「時差Bizとは、通勤ラッシュ回避のために通勤時間をずらす働き方改革のひとつ」です。満員電車の混雑緩和を企業及び鉄道会社が連携して取り組み、社会の生産性向上をしていくという狙いがあるようです。通勤ラッシュ回避のための取り組み例として「時差出勤」、「フレックスタイム制」、「テレワーク」などが例示されています。鉄道事業者では、「混雑の見える化」、「オフピーク通勤利用者へのポイント付与」などの取り組みが進んでいるようです。

時差ビズの取り組み例内容
時差出勤始業時刻を早めたり遅らせたりすること
フレックスタイム始業・終業時刻を社員に任せること
テレワーク在宅などで勤務すること

これらの取り組みをすることで、
①満員電車や通勤渋滞で疲弊しない
②ストレスを軽減し生産性を向上させる
③余裕が生まれてより自由度の高い働き方が実現する

という好循環を目指しています。

自社で運用するために

「時差ビズ」の本質は「習慣や慣習にある『無駄』を『価値』に転換する」点にあるでしょう。習慣(個人が慣れ親しんだ行動パターン)や慣習(集団や業界が常識として従う暗黙のルール)の中には無駄があり、それは考え方によってプラスに転換できる可能性があるということを、この時差ビズから学ぶことができるのではないでしょうか。

この「習慣・慣習にある無駄」という観点で職場を見てみると、例えば次のような考え方ができるかもしれません。

習慣・慣習無駄の可能性
9時に始業する通勤ラッシュに巻き込まれて疲弊し、作業のパフォーマンスが落ちる
12時に昼食をとる混んでいる飲食店に並んで無駄な時間を過ごす
夜遅くの酒席に参加する翌日の朝の二日酔い時間
通勤する通勤時間
社内の稟議書や報告書書類をまとめる行為が目的化し、実行が遅くなる
電話をする作業が中断し、集中力が継続しない
メールの挨拶文丁寧に毎回入力する時間
書類の保管保管スペース

自社で当然のように行っている慣習について、見直すべき項目がないか、ファシリテーターなどの外部の人材を活用しながら、社内で意見を出し合い、検討してみてはいかがでしょうか。

はかた駅前社会保険労務士法人では、自社の慣習の見直しや改善に取り組み、自社の強みを見つけるコンサルティングをさせていただきます。まずはお電話でお気軽にご相談ください。

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